日本の99年から2050年までの人口推移と将来予測
単位(百万人)
右グラフは日本の人口推移と将来予測推移を表したものです。( は1999から2009年までの推移、 は2020から2050年までの将来予測推移。)
日本の09年の総人口は127.6百万人。1999年から2009年までの増減割合は0.7%、2009年から2030年までの将来増加割合は-9.7%、人口密度は338人/kuとなっています。
日本の出生数は109.1万人で、出生率は8.7%(対1000人)、死亡数は114.2万人で死亡率は9.1%(対1000人)、日本の平均寿命は83年で男性平均寿命が79年、女性平均寿命が86年となっています。
※日本人口総数は2009年データ。
※増減率は1999と2009年の増減の割合を、日本の将来増減率は2009と2030年の将来人口の増減の割合を表したものです。
※出生数、出生率、死亡数、死亡率は推定値含む。
日本統計元:総務省統計局 「世界の統計 第2章」より
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