奈良県昭和55年から平成20年までの人口推移 単位(万人)
右グラフは奈良県の昭和55年から平成20年までの過去の人口推移を表したものです。奈良県の過去の推移を見ますと若干の減少傾向にあると言えます。
奈良県の平成20年の推定人口は140.4万人。人口密度は385.1人/ku、増減率は-4.5%、65歳以上の高齢者が占める割合は22.6%で、外国人割合は0.62%でした。
奈良県の世帯数は50万世帯で、1世帯当たりの平均人数は2.78人、転入率は1.87%、転出率は1.87%、社会増加率は-0.30%、結婚率は4.90%、離婚率は1.83%でした。
※1奈良県の外国人人口、昼夜間割合、世帯数、1世帯当たり平均人数は2005年(平成17年)データ。奈良県の結婚、離婚率は07年(平成19年データ。左記以外は08年(平成20年)データです。
※2奈良県の増減は前年比、社会増加率とは転入者数から転出者数を引き総人口で割った割合です。
統計元:総務省統計局 「都道府県別人口と人口増減率」、「都道府県,年齢階層別人口」、「統計でみる都道府県のすがた」より
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