大分県昭和55年から平成20年までの人口推移 単位(万人)
右グラフは大分県の昭和55年から平成20年までの過去の人口推移を表したものです。大分県の過去の推移を見ますとほぼ横ばいにあると言えます。
大分県の平成20年の推定人口は120.0万人。人口密度は190.8人/ku、増減率は-2.4%、65歳以上の高齢者が占める割合は25.9%で、外国人割合は0.57%でした。
大分県の世帯数は47万世帯で、1世帯当たりの平均人数は2.52人、転入率は1.88%、転出率は1.88%、社会増加率は-0.15%、結婚率は5.25%、離婚率は2.00%でした。
※1大分県の外国人人口、昼夜間割合、世帯数、1世帯当たり平均人数は2005年(平成17年)データ。大分県の結婚、離婚率は07年(平成19年データ。左記以外は08年(平成20年)データです。
※2大分県の増減は前年比、社会増加率とは転入者数から転出者数を引き総人口で割った割合です。
統計元:総務省統計局 「都道府県別人口と人口増減率」、「都道府県,年齢階層別人口」、「統計でみる都道府県のすがた」より
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